Collection: モンターニュ・ルース


「偉大な畑、偉大な醸造、偉大なワイン」

オーナー兼ワインメーカーのKevin Bersofsky2006年にナパヴァレーの小さなガレージから創業。ラベルにはフランス語で「ロシアの山々」という意味のモンターニュ・ルースと銘打ちました。これは転じてジェットコースターを表す言葉でもあります。コークスクリュー(ワインオープナー)やスリル溢れるライドを楽しむワイン醸造を表現するのにピッタリのネーミングになっています。ワインは太平洋に近く冷涼な地域である、ソノマ・コーストAVAやペタルマ・ギャップの少量生産の畑に特化。その希少な畑より職人技で育てられた比類なきブドウを優しく手摘みによって醸造しています。もちろんブドウは100%自然派、サステイナブル農法を採用しています。初ヴィンテージは2013年で、わずかその2年後、2015年ヴィンテージのドラゴンズ・バック、ピノ・ノワールがロバート・パーカーで95点を獲得するなど、ワインラバーはもちろん、プロからも非常に高い評価を受け、元々の少量生産も手伝い市場では手に入らない素晴らしいワインです。


◇モンターニュ・ルースがソースする畑について 


【ブラック・ナイト・ヴィンヤード】
サンフランシスコの北、ソノマコーストの中心に位置する街、サンタローザから南東14km、標高240~270mにある畑です。この畑の中には、異なる土壌、気候がいくつか存在し、ソノマのあらゆる個性がこのひとつの畑に詰め込まれていると言ってもよいでしょう。そのため、区画ごと、葡萄樹の列ごとに、細心のケアが必要となり、この畑の全てを知り尽くしたオーナーのミッチ・ブラック氏は、全身全霊で畑のケアに励んでいます。
この畑の中でも、ドラゴンズ・バックと呼ばれる区画は、風が強く火山岩の土壌で、敢えて飢えされられて育てられた高品質の酸とミネラルが豊かなシャルドネとピノ・ノワールが産まれます。長い尾根の部分のゴツゴツと粗野な火山岩が並んでいるその様はまさに龍の背中と呼ぶにふさわしい区画で、非常に限られた収量ゆえにそれぞれのブドウの房に果実が凝縮されます。


【ロバート・ロード・ヴィンヤード】
 ソノマの中でもロバート・ロードの畑は、サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジを渡ってハイウェイで30分の街ペタルマから16km南にあります。土壌は泥を含む砂利質です。あのソノマでも数多くのカルトワイナリーにブドウを供給しているサンジョコモ家の保有する極上の畑です。ワインメーカーのケヴィンが、あるピノ・ノワールのテイスティングで偶然マイク・サンジャコモ氏と隣席になり意気投合したところから、関係が始まりました。
水はけが素晴らしい畑で、軽やかで卓越したワインが産まれます。畑には90年もの歴史を持つ農法の知恵が用いられ、収穫時期を畑の列ごとに分けて、厳選したベストな熟成状態の房だけが収穫されます。シャルドネはエフセラーズのワインの中でも特に玄人受けする、飛び上がるほどの風味を持った一品です。



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