ワインの保管のお話

 

 

市場に出回っている90%以上のワインは買って短期間(数週間)で消費するのが良いでしょう。
長期保存に適したワインは瓶内での熟成が進むように樽や醸造方法にこだわっているため、一般に価格帯は高めで、ブドウの種類によって判断できます。作り込んだカベルネ・ソーヴィニヨンやピノ・ノワールなどは代表的て、長期熟成により美しい味わいをお楽しみいただけるでしょう。
そんな生産者の想いのこもったワインはしっかりと劣化させずに保管したいところです。ワインを保管する際には、温度、光、向きに気をつけます。

温度

・ワインを「一定の」「涼しい」温度の環境で保管します。  
温度差の激しい環境はワインにとっては大敵です。
ワインセラーがある場合は14~16℃での保存が理想的です。
冷蔵庫は振動と乾燥しがちですので長期の保存には向いていません。
エフセラーズのワインは良質なカリフォルニアのブドウを使用していますので、気温が25℃を超えないような(理想的には20℃以下)環境を確保できる季節(一般的に10~5月)でしたら屋内の保存も大丈夫です。


・直射日光や強い照明が当たらない場所に保管しましょう。
照明の光も日光と同じくワインの味わいに悪影響を与えます。

向き

・コルク栓のワインボトルは横に寝かせ、振動の少ない場所で保管しましょう。
コルク栓をワインと触れさせることで、コルクの乾燥を防ぎます。コルクが乾燥すると、瓶内に空気が入ってしまい、ワインの風味が劣化することあります。
スクリューキャップのワインは、ボトルを立てて保管して大丈夫です。

 

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